2008年07月01日

アルティメット・ウォリアー復帰戦(動画付き)

ちょっと遅くなりましたが、現地時間の先月25日にNWEのスペイン・バルセロナ大会でのアルティメット・ウォリアーの復帰戦を簡単にお伝えします。

まずこのNWE(Nu-Wrestling Evolution)という団体を説明しておきますと、2004年にイタリアで設立され、その後イギリス、スペイン、フランスにも進出し、ヨーロッパ4カ国でショーを開催している団体。
この4カ国の他、アメリカ、ブラジル、インドでテレビ放送を行っている様です。
最近は1万人以上の会場を満員にするなどし、ヨーロッパでは一番大きな団体となっています。
今後はは日本、ロシア、ポルトガル、スイスへの進出も計画中の様です。
現在参戦している有名どころは、リキシ(NWEではキシ)、オーランド・ジョーダン、レイヴェン、ハイデンライク、フーベントゥ・ゲレーラ、ヴィトー、ガングレル(NWEではヴァンパイヤ・ウォリアー)、PAC(NWEではジャングルPAC)、ウルティモ・ドラゴン、大原はじめ(NWEではダーク・ドラゴンなるマスクマン)等。
最近ではロブ・ヴァン・ダムも登場した他、TNAからはブッカーT、クリスチャン、ライノ、マット・モーガンもスポットで参戦しました。
NWEのHP
※アクセスするといきなりウォリアーの初登場シーンのVTRが再生されるのでご注意を。

さて、ここから本題のウォリアーの復帰戦。
試合はこの日のメインイベント。
対戦相手は元WWEのオーランド・ジョーダンで、この試合にはジョーダンの保持するNWE世界ヘビー級タイトルが賭けられました。
試合は、ウォリアーは試合開始早々に早くもスタミナ切れ。
動きは悪く、最後も力の無さそうなディンゴ・ボンバーを決めて勝利しました。
NWEの新チャンピオンになったウォリアーは、リング上からタイトルの返上を宣言。
どうやら今回はこの1試合だけの復帰で、今後の出場は未定の様です。
しかしこの試合、果たして団体のトップのタイトルを賭けてやる様な試合だったのか、少々疑問。
現に試合直後にタイトルも返上したし。
レジェンドの顔見せ試合なら、タッグマッチをやった方がスタミナが無いのも誤魔化せて良かった様な気がします。
⇒試合の動画はコチラ
posted by PT at 16:16| オーランド ????| その他の団体 | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

ECWAスーパー8トーナメント2007

ちょっと遅くなりましたが、現地時間の10日に今年で11回目となる『ECWAスーパー8トーナメント』が行われました。
詳細までは分らなかったので、簡単な結果のみです。


↑今回の出場者8名。

まずは1回戦4試合。

ロブ・エッコス VS ビリー・バックス
Winner:ロブ・エッコス

マット・ローガン VS ロブ・コンウェイ
Winner:マット・ローガン

ジェリー・リン VS ブライアン・フューリー
ジェリー・リンがクレイドル・パイルドライバーを決めてピン。
Winner:ジェリー・リン

サンジェイ・ダット VS ヒューマン・トルネード
サンジェイがキャメル・クラッチを決めてタップ・アウト勝ち。
Winner:サンジェイ・ダット


個人的に期待していたヒューマン・トルネードが1回戦敗退。

続いて準決勝の2試合。

サンジェイ・ダット VS ロブ・エッコス
サンジェイが450スプラッシュを決めてピン。
Winner:サンジェイ・ダット

ジェリー・リン VS マット・ローガン
ジェリー・リンがクレイドル・パイルドライバーを決めてピン。
Winner:ジェリー・リン

リンとサンジェイが決勝に進出。

ECWA Super 8 Tournament 2007 Final
ジェリー・リン VS サンジェイ・ダット
リンがクレイドル・パイルドライバーを決めてピン。
Winner:ジェリー・リン
ジェリー・リンが優勝。


試合の映像や詳細を観た訳では無いので何とも言えないんですが、結果だけ見るとかなり微妙な様な・・・
この数年はインディーの若手登竜門的な意味合いが強く、内容も良かった大会だけに、ベテランのジェリー・リンがすんなり優勝してしまうってのは・・・
posted by PT at 00:33| オーランド ????| その他の団体 | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ECWAスーパー8トーナメント概要発表


ようやく今年のECWAスーパー8トーナメントの概要が発表されました。

ご存じない方もいると思いますので簡単に説明しますと、ECWAスーパー8トーナメントとは今年で11回目を迎えるインディーのトーナメントでは最も長く行われている大会で、過去の出場者には、後にWWEやTNA、ROHで活躍する選手が多くいます。
昨年は無名だったデイビー・リチャーズが優勝し、これを足がかりとしてROHやPWGに進出しました。
この数年は毎年4月に行われていたのですが、今年は何故か11月の開催となりました。
※過去の結果、出場者はコチラを参照。

第11回ECWAスーパー8トーナメント

■開催日
現地時間11月10日

■出場者
ジェリー・リン
ロブ・コンウェイ
マット・クロス
ビリー・バックス
ロブ・エッコス
マット・ローガン
ヒューマン・トルネード
ブライアン・フューリー

出場者の詳細はコチラ

過去の大会のDVDはフリーバーズさんで発売されています。
PCはコチラ
携帯はコチラ

posted by PT at 00:28| オーランド ????| その他の団体 | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

PWG Battle of Los Angeles 2007 3連戦結果

今年も8月31日から9月2日までの3日間に渡って、PWGの西海岸最強決定トーナメントの“Battle of Los Angeles”が開催されました。
今年も総勢24名が参加する大会となり、A〜Cの3つのブロックに8名ずつに分かれています。
初日と2日目に1回戦12試合を行い、3日目にまず準々決勝と準決勝が行われ、各ブロックから勝ち残った3名でイリミネーション・ルールの決勝戦が行われます。
昨年に続いて日本からはドラゴン・ゲート勢も参戦しました。
しかし、大会直前になって優勝候補の筆頭であったブライアン・ダニエルソンの負傷欠場が決まり、当初の発表から出場者や1回戦の対戦カードの変更が有りました。
最終的には、ブライアン・ダニエルソンとスーパー・ドラゴンが出場を取り止め、変わりに、ダグ・ウィリアムスとアレックス・シェリーが参戦する事になりました。
ダニエルソンは2年連続の欠場。

残念ながら、3日とも細かい試合内容までは分かりませんでしたので、大まかな結果のみです。

Battle of Los Angeles Night1

オープニングに現PWG王者でもあるブライアン・ダニエルソンが登場して欠場の挨拶。
ダニエルソンはそのままリングサイドで観戦。

ザ・ヤング・バックス VS ロス・ルチャーズ
Winner:ザ・ヤング・バックス

Aブロック1回戦
ジョーイ・ライアン VS クリス・ヒーロー
スコット・ロストの手助けで、クリス・ヒーローがフォールを奪うが、判定が覆ってジョーイ・ライアンの勝利が宣せられる。
Winner:ジョーイ・ライアン

Aブロック1回戦
ロデリック・ストロング VS オースチン・エイリース
Winner:ロデリック・ストロング

Aブロック1回戦
マット・サイダル VS ジミー・レイブ
Winner:マット・サイダル

Aブロック1回戦
アレックス・シェリー VS テイラー・ブラック
Winner:アレックス・シェリー
試合後にアレックス・シェリーがマイクを持ち、自分やセイビンがもうPWGに参戦出来なくなってしまった事をTNAを代表してファンに謝罪。
何故1回戦を勝ち上がった時点で、このようなコメントを出したのかは不明。

Bブロック1回戦
クラウディオ・キャスタニョーリ VS ダグ・ウィリアムス
Winner:クラウディオ・キャスタニョーリ

Bブロック1回戦
ジャック・エバンス VS PAC
Winner:ジャック・エバンス

PWG Tag Team Title Match
エリ・ジェネリコ & ケビン・スティーン(C) VS ドラゴン・キッド & 横須賀享
ケビン・スティーンのパッケージ・パイルドライバーと、ジェネリコのブレーンバスターの合体技をキッドに決めてピン。
Winner:エル・ジェネリコ & ケビン・スティーン


Battle of Los Angeles Night2

Bブロック1回戦
CIMA VS ヒューマン・トルネード
CIMAがシュバインを決めてピン。
Winner:CIMA
昨年準優勝のCIMAが順当に1回戦突破!

Bブロック1回戦
シンゴ VS スコット・ロスト
シンゴがラストファルコンリーを決めてピン。
Winner:シンゴ

Cブロック1回戦
ネクロ・ブッチャー VS ケビン・スティーン
ケビン・スティーンが有利に試合を進めるが、最後はネクロ・ブッチャーが一瞬の隙を突いたロールアップでピン。
Winner:ネクロ・ブッチャー

Cブロック1回戦
ナイジェル・マッギネス VS デイビー・リチャーズ
Winner:ナイジェル・マッギネス
前年優勝のリチャーズが1回戦敗退。

Cブロック1回戦
エリ・ジェネリコ VS トニー・コジーナ
Winner:エル・ジェネリコ

Cブロック1回戦
ドラゴン・キッド VS 横須賀享
キッドがウルトラ・ウラカン・ラナを決めてピン。
Winner:ドラゴン・キッド


Battle of Los Angeles Night3

Aブロック準々決勝
ロデリック・ストロング VS ジョーイ・ライアン
ロデリックがストロング・ホールドを決めてタップアウト勝ち。
Winner:ロデリック・ストロング

Aブロック準々決勝
アレックス・シェリー VS マット・サイダル
もうすぐTNAとWWEに分かれてしまう両者の試合は、シェリーがイット・カム・フロム・ジャパン(変形ノーザンライト・ボム)を決めてピン。
Winner:アレックス・シェリー

Bブロック準々決勝
PAC VS クラウディオ・キャスタニョーリ
PACがコークスクリュー・シューティングスター・プレスを決めてピン。
Winner:PAC

Bブロック準々決勝
CIMA VS シンゴ
CIMAがホルヘ・クラッチを決めてピン。
Winner:CIMA

Cブロック準々決勝
ナイジェル・マッギネス VS ネクロ・ブッチャー
マッギネスがジョーブレーカー・ラリアットを決めてピン。
Winner:ナイジェル・マッギネス

Cブロック準々決勝
エル・ジェネリコ VS ドラゴン・キッド
ジェネリコがキッドをブレーンバスターでターンバックルに叩きつけてピン。
Winner:エル・ジェネリコ

Aブロック準決勝
ロデリック・ストロング VS アレックス・シェリー
久々の元ジェネレーション・ネクスト対決は、ロデリックがタイガー・ドライバーを決めてピン。
Winner:ロデリック・ストロング
ロデリックが決勝進出。
アレックス・シェリーにも会場から大きな拍手が送られる。

Bブロック準決勝
CIMA VS PAC
PACがコークスクリュー・シューティングスター・プレスを狙ってトップロープに上がった所を、CIMAが素早く起き上がってシュバイン・シュタイナーを決めてピン!
Winner:CIMA
CIMAが2年連続決勝進出!

Cブロック準決勝
エル・ジェネリコ VS ナイジェル・マッギネス
ジェネリコが、マッギネスのジョー・ブレーカー・ラリアットを避けて、そのまま丸め込んでピン!
Winner:エル・ジェネリコ
ジェネリコが決勝進出!

Special 12 Men Tag Match
クリス・ヒーロー & ケビン・スティーン & テイラー・ブラック & ダグ・ウィリアムス & ジャック・エバンス & 横須賀享 VS オースチン・エイリース & ジミー・レイブ & ヒューマン・トルネード & スコット・ロスト & デイビー・リチャーズ & カール・アンダーソン
クリス・ヒーローがヒューマン・トルネードにバック・スライドを決めてピン。
Winner:クリス・ヒーロー & ケビン・スティーン & テイラー・ブラック & ダグ・ウィリアムス & ジャック・エバンス & 横須賀享

Battle of Los Angeles 2007 Final
CIMA VS ロデリック・ストロング VS エル・ジェネリコ
試合はイリミネーション・ルール。
1本目
CIMAがジェネリコにシュバイン・レッドラインを決めてピン!
ジェネリコが失格!
2本目
CIMAがロデリックにクロスファイヤーを決めてピン!!
CIMAが優勝!!!!
Winner & Battle of Los Angeles 2007 Champion:CIMA
試合後にブライアン・ダニエルソンがリングに上がり、CIMAに優勝トロフィーを渡す。
CIMAは、ダニエルソンの怪我が治り、100%の状態になったら対戦したいと語る。
会場は大PWGチャントで終了。
posted by PT at 01:27| オーランド ????| その他の団体 | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

新NWA世界ヘビー級チャンプ決定!!



現地1日にIWAプエルトリコで行われた、NWA世界ヘビー級新王者決定トーナメントの決勝戦は、網膜剥離で欠場したブライアン・ダニエルソンの代理で出場したアダム・ピアースが、ブレント・オルブライトを破って新チャンピオンとなりました。

予想外の結果となりました。
WWEでアダム・オブライエンだった頃を考えれば、大出世ですね。
PWGではヘビー級のタイトルを獲得した経験が有りますが、ROHでは結果らしい結果も残してないのに、NWA王者になってしまいました。
ただ、基本的にプロレスは上手い方の部類に入る選手で、実力は有ると思うので、今後の活躍に期待したいと思います。
posted by PT at 15:12| オーランド ????| その他の団体 | 更新情報をチェックする