2008年12月23日

12/19&20FIP2連戦結果

現地時間の19日と20日にFIPが年内最終の2連戦を行いました。

19日フロリダ州メルボルン大会

試合開始前、この日に潮崎豪のFIPタイトルに挑戦するはずだったテイラー・ブラックが悪天候でアトランタからの飛行機が欠航した為にまだ会場入りしていないとのアナウンスが有る。

ここで潮崎とハートブレイク・エンタープライゼス、ベイビー・ドールが登場。
ショーン・デイビスは、テイラー・ブラックはプロとして恥ずべき行為を犯したと言い、今夜は潮崎の不戦勝とし、テイラーには罰金を課すべきだと言う。
潮崎はここで退場する。
ショーン・デイビスはFIPタッグタイトルを獲得する為に新メンバーを用意したと言い、ダミアン・ウェインとクリス・エスコルバを呼び込む。
2人のチーム名はハートブレイク・アサシンズらしい。
ショーン・デイビスはアサシンズの2人対して、今夜ブリティッシュ・ライオンズを倒したら明日のクリスタルリバー大会でFIPタイトルに挑戦出来る様にしてやると言う。
ショーン・デイビスはベイビー・ドールへのプレゼントとして、レット・タイタスをメンバーに加えたと言う。
レット・タイタスが登場。

レット・タイタス(withハートブレイク・エンタープライゼス、ベイビー・ドール) VS グリズリー・レッドウッド
レッドウッドがトップロープに上がったところをベイビー・ドールが突き飛ばし、レッドウッドはトップロープに股間を打ち付ける。
そのままタイタスが押さえ込んでピン。
Winner:レット・タイタス
試合後、ハートブレイクがレッドウッドを攻撃するとブリティッシュ・ライオンズが救出に駆けつけ、そのまま試合に突入。

ブリティッシュ・ライオンズ(トミー・テイラー&クリス・グレー) VS ハートブレイク・アサシンズ(with ハートブレイク・エンタープライゼス、レット・タイタス、ベイビー・ドール)
ダミアン・ウェインがクリス・グレーにパイルドライバーを決めてピン。
Winner:ハートブレイク・アサシンズ

YRRが登場。
チェイシン・ランス:『今夜ケニー・キングがクリス・ジョーンズのフロリダ・ヘリテージ・タイトルに挑戦するが、もしタイトル獲得に失敗した場合は、明日のクリスタルリバー大会で俺がタイトルに挑戦する。』
ケニー・キング:『俺が普通に戦えばクリス・ジョーンズに負ける事は無い。しかし俺にはYRRの為にタイトル獲得を目指さずに、クリス・ジョーンズに怪我を負わせる為だけに試合をする選択肢も有る。』
サル・リナウロ:『どっちみちクリス・ジョーンズがタイトルを持っていられるのも明日までだ!今のうちにベルトを大事に持っておけ!』

ブラッド・アティチュード VS チェイシン・ランス(with YRR)
アティチュードはFIP初登場。
チェイシンがスーパーキックを狙うがアティチュードがブロックし、クロスボディに行く。
アティチュードはフォールせず、そのままDDTを決めてピン。
Winner:ブラッド・アティチュード
試合後、まだYRRがリングに残っていると、エリック・スティーブンスが登場。
スティーブンス:『俺は今年1年間、良い事なんて無かった。潮崎にFIPタイトルを奪われ、テイラー・ブラックにも敗れてタイトルの挑戦権も失った。そしてお前達の喋っているのを聞くのにもウンザリだ!俺のうっぷんをお前らを相手に晴らしてやる!』
スティーブンスはそのままリングに上がり、リナウロ、ジェイソン・ブレイドを相手に乱闘。
スティーブンスがピンチになると、そこにロデリック・ストロングが救出に駆けつけ、そのままタッグマッチになる。

ロデリック・ストロング & エリック・スティーブンス VS サル・リナウロ & ジェイソン・ブレイド
ロデリックがブレイドにストロング・ホールドを決める。
リナウロがカットに入ろうとするが、スティーブンスがリナウロを捕まえてドクター・ボム。
ブレイドがタップ。
Winner:ロデリック・ストロング & エリック・スティーブンス

ここでショーは休憩
休憩明け、結局テイラー・ブラックはまだ飛行機に乗る事が出来ずに欠場する事が決ったとのアナウンスが有る。
そしてメインは代替試合として、潮崎、ロデリック、スティーブンスの3人によるトリプルスレットのFIPタイトル戦を行うと発表される。
ショーン・デイビスが出て来て抗議。
ショーン・デイビスはこんなタイトルマッチは認めないと言い、これから弁護士と話をして試合を中止させてやると言う。

Triple Threat Match
グラン・アクマ VS ジグソー VS ショーン・オズボーン
アクマがオズボーンにフロッグ・スプラッシュを決めてピン。
Winner:グラン・アクマ

ダークシティ・ファイトクラブ(コーリー・チャビス & ジョン・デイビス) VS ザ・ライフガーズ(ウェイド・コベリー & ダロン・スミザ)
Winner:ダークシティ・ファイトクラブ

FIP Florida Heritage Title Match
クリス・ジョーンズ(C) VS ケニー・キング
クリス・ジョーンズがドラゴン・ラナを決めてピン。
Winner:クリス・ジョーンズ

FIP World Heavyweight Title Triple Threat Match
潮崎豪(C) VS ロデリック・ストロング VS エリック・スティーブンス
スティーブンスが潮崎にジャーマンを狙う。
潮崎が堪えると、ロデリックがヤクザ・キックに行く。
しかし潮崎が避けた為にスティーブンスに誤爆。
潮崎がロデリックにスーパーキック!
スティーブンスが潮崎にクローズラインからドクター・ボム!
完璧に決るが、ここでフィル・デイビスが乱入してカット!
レフェリーがゴングを要請し、スティーブンスの反則勝ち!
Winner:エリック・スティーブンス
反則裁定の為にタイトルは移動せず。
試合後、ロデリックとスティーブンスが潮崎とハートブレイクをリングから追い出す。
ロデリックはスティーブンスに対して握手を求める。
スティーブンスがそれに応じて握手。
これでロデリックとスティーブンスも完全に和解が成立。


20日クリスタルリバー大会

グラン・アクマ VS ブレット・サンダー
グラン・アクマがルービック・キューブを決めてピン。
Winner:グラン・アクマ

ハートブレイク・エンタープライゼスが登場。
続いて前日に飛行機が飛ばずに欠場したテイラー・ブラックと、FIPの新タイトル管理委員になったラリー・ズビスコも登場。
ズビスコは、今夜改めて潮崎VSテイラーのFIPタイトル戦を行うと宣言。
ハートブレイクが抗議するが受け入れられず。

ブラッド・アティチュード VS サル・リナウロ
アティチュードがスピンアウトDDTを決めてピン。
Winner:ブラッド・アティチュード

ジグソー VS ショーン・オズボーン
ジグソーがジャックナイフで丸め込んでピン。
Winner:ジグソー

FIP Tag Team Title Match
The YRR(ケニー・キング & ジェイソン・ブレイド)(C) VS ロデリック・ストロング & エリック・スティーブンス
スティーブンスがブレイドにドクター・ボム、ロデリックがケニー・キングにギブソン・ドライバーを同時に決めてピン。
Winner & New Champion:ロデリック・ストロング & エリック・スティーブンス
エリック・スティーブンスはFIP史上初の全タイトル制覇を達成。

サンタクロースの衣装を着たミロ・ビーズリー、レイン、リーヴァが観客にオリジナルのDVDを配りながら登場。
ここでダークシティ・ファイトクラブが現れて、ミロとレインを襲撃。
リーヴァはダークシティ・ファイトクラブ側に付き、レインを攻撃。
ダークシティは自分達にタッグタイトルへの挑戦が認められないのはおかしいと不満を述べる。
ここでハートブレイク・アサシンズも登場し、自分達にもタイトルへの挑戦権を与えるべきだとアピールする。

グリズリー・レッドウッド & ザ・ロジャース(ジャック・マンレイ & ダーゴン・ブリッグス) VS ハートブレイク・アサシンズ(ダミアン・ウェイン & クリス・エスコルバ) & レット・タイタス
レッドウッドがタイタスにスモールパッケージ・ホールドを決めてピン。
Winner:グリズリー・レッドウッド & ザ・ロジャース
試合後、ロジャースは観客の子供の為にハッピー・バースデーを歌う。

ダークシティ・ファイトクラブ(コーリー・チャビス & ジョン・デイビス) VS ブリティッシュ・ライオンズ(トミー・テイラー&クリス・グレー)
ジョン・デイビスがトミー・テイラーをホイップし、コーリー・チャビスがスパインバスターを決めてピン。
Winner:ダークシティ・ファイトクラブ

FIP Florida Heritage Title Match
クリス・ジョーンズ(C) VS チェイシン・ランス
クリス・ジョーンズがロールアップで丸め込んでピン。
Winner:クリス・ジョーンズ

FIP World Heavyweight Title Match
潮崎豪(C)(with ハートブレイク・エンタープライゼス) VS テイラー・ブラック
ハートブレイク・エンタープライゼスの乱入で一度は潮崎の反則負けによるタイトル防衛がアナウンスされるが、ラリー・ズビスコが出て来てハートブレイクを排除した上での試合続行を命じる。
試合が再開されるが、レフェリーが試合に巻き込まれてダウンすると再びハートブレイクが登場して試合に介入しようとする。
しかしここでロデリック・ストロングとエリック・スティーブンスが出て来てハートブレイクをリングから追い出す。
最後はテイラーがフェニックス・スプラッシュを決めてピン!
Winner & New Champion:テイラー・ブラック
テイラーが遂にタイトル獲得!
試合後にショーン・デイビスが試合に敗れた潮崎を突き飛ばす!
怒った潮崎がショーン・デイビスにスーパー・キック!!
潮崎とハートブレイクが退場後にテイラーは、自分の挑戦を受けてくれた潮崎に感謝すると言い、今後は自分がFIP王者としてこのリングを変革するとアピール。


年内最終戦で2つのタイトルが移動。
テイラーは念願のシングル・タイトル獲得。
おそらくこのストーリーはROHとも連動するので、ジミー・ジェイコブスとの関係にも何らかの影響を及ぼす可能性も有りそう。
タイトルを失った潮崎は予定ではこれが最後のFIP出場らしい。



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posted by PT at 00:25| オーランド 曇り| FIP | 更新情報をチェックする