2008年11月25日

11/21&22ROH2連戦結果

21日オハイオ州デイトン大会

プレ・ショー

アレックス・ペイン & ニンジャ・ブルー VS リチャード・マシューズ & 名前不明
Winner:アレックス・ペイン & ニンジャ・ブルー

ボビー・デンプシー VS ニンジャ・イエロー
Winner:ボビー・デンプシー

メイン・ショー開始

Grudge Match
ブレント・オルブライト VS デイビー・リチャーズ(with ラリー・スウィーニー、ボビー・デンプシー)
乱入したデンプシーとリチャーズが誤爆したところをオルブライとが丸め込んでピン。
Winner:ブレント・オルブライト

ナイジェル・マッギネスが登場し、オースチン・エイリースとテイラー・ブラックは既にタイトルマッチで破っており、タイトルに挑戦する資格は無いと言い、今夜のメインの3WAY戦をチャンピオンの権限でノンタイトルマッチにすると宣言。

Four Corner Survival
潮崎豪 VS レット・タイタス VS サミ・キャラハン VS グリズリー・レッドウッド
潮崎がキャラハンにゴーフラッシャーを決めてピン。
Winner:潮崎豪

Tag Team Challenge
ブリスコ・ブラザース VS アイリッシュ・エアーボーン
ブリスコスがデイブ・クリストにスプリングボード・ドゥームスデイ・デバイスを狙うが、ジェイク・クリストに妨害されて失敗。
この時にマークが足を痛める。
しかし最後はジェイがデイブ・クリストにスパイク・ジェイ・ドリラーを決めてピン。
Winner:ブリスコ・ブラザース

Lights Out Match
ロデリック・ストロング VS クリス・ヒーロー
スウィート & サワー・インクが乱入してロデリックを攻撃。
そこにオルブライとが救出に駆けつける。
しかしこれで収拾がつかなくなった為にノーコンテスト。

ROH Tag Team Title Match
ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ(C) VS エイジ・オブ・ザ・フォール(ジミー・ジェイコブス & デリリアス)
試合中にレット・タイタスが現れてデリリアスを挑発。
デリリアスがタイタスに気を取られているところにスティーンがネックブリーカーを決めてピン。
Winner:ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ

Grudge Match
ブライアン・ダニエルソン VS クラウディオ・キャスタニョーリ
クラウディオがリコラ・ボムを狙うが、ダニエルソンが抜け出してスモール・パッケージ・ホールドを決めてピン。
Winner:ブライアン・ダニエルソン
試合後にクラウディオがダニエルソンを椅子で殴りつける。

Non Title Three Way Match
ナイジェル・マッギネス VS オースチン・エイリース VS テイラー・ブラック
エイリースがマッギネスを場外に落としてから、テイラーにトップロープ・ブレーンバスターを決めてピン。
Winner:オースチン・エイリース



22日シカゴ大会
PPV“Rising Above”テーピング

プレ・ショー
フェニックス・ツインズ VS グリズリー・レッドウッド & アーロン・ストック
フェニックス・ツインズがアーロンにダブル・スーパーキックを決めてピン。
Winner:フェニックス・ツインズ

デイブ・プレイザックが登場し、PPVの開催を宣言。
ここからPPVの収録が開始。

ブリスコスが登場。
マーク・ブリスコは前日に足を痛めて引きずっている。
ブリスコスはケビン・スティーン&エル・ジェネリコを呼び出して対戦を要求。

ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ VS ブリスコ・ブラザース
※ノンタイトル戦
ジェイとジェネリコが場外で乱闘している間にリングではマークがスティーンにカットスロート・パイルドライバーを狙うが足が痛くて持ち上げられない。
そのグスティーンが反撃し、最後はマークにパッケージ・パイルドライバーを決めてピン。
Winner:ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ
試合後も4人は乱闘を続けるがセキュリティーが入って来て両軍を分ける。

SHIMMER Title Match
ミス・チーフ(C) VS サラ・デル・レイ
ミス・チーフがグリーン・ミストの噴射からディスクレイターDDTを決めてピン。
Winner:ミス・チーフ

Grudge Match
デリリアス VS レット・タイタス
デリリアスがフェイマサーを狙うが、タイタスがそれをかわし、デリリアスのタイツを掴んで丸め込むがカウントは2。
タイタスはトップロープに上がるが、デリリアスがロープを揺らした為に転落する。
デリリアスがトップロープに上がり、シャドウズ・オーバー・ヘルを決めてピン。
Winner:デリリアス
試合後デリリアスはトップ・オブ・ザ・クラス・トロフィーで殴りつける!
更にデリリアスはタイタスにトロフィーを持たせてコーナーに座らせると、そこにパニック・アタックを決めてトロフィーを破壊する。

Four Corner Survival
クラウディオ・キャスタニョーリ VS サミ・キャラハン VS サイラス・ヤング VS アレックス・ペイン
クラウディオがアレックス・ペインにリコラ・ボムを決めてピン。
Winner:クラウディオ・キャスタニョーリ
試合後にクラウディオが椅子を持ち出してアレックス・ペインに攻撃を続けようとするが、ブライアン・ダニエルソンが救出に駆けつけるとクラウディオは逃げる。

Six Man Tag Team War
ロデリック・ストロング & ブレント・オルブライト & エース・スティール VS スウィート & サワー・インク(クリス・ヒーロー & 潮崎豪 & デイビー・リチャーズ)
ロデリック&オルブライとが連れて来たパートナーは、何とエース・スティール!!
試合はロデリックがリチャーズにパワー・ボムを決めるがカウントは2。
ロデリックはそのままストロング・ホールドに移行!
スウィート&サワーがレフェリーを引き付けている隙にクリス・ヒーローが椅子を持ってリングに上がり、ロデリックを殴りつける!!
ダウンしたロデリックをリチャースがフォールしてピン。
Winner:スウィート & サワー・インク

I-Quit Match
オースチン・エイリース VS ジミー・ジェイコブス(with テイラー・ブラック)
誰かをセコンドに連れて来ると予告していたエイリースだったが、1人で登場。
試合は両者大流血の激しい試合となる。
ジェイコブスがエイリースの傷口を攻めて更に流血させる。
ここでレイシーが登場。
レイシーはタオルを持ってエプロンに上がる。
ジェイコブスは釘を持ってレイシーを脅す。
しかしレイシーはジェイコブスに張り手を見舞う!
ここからエイリースが反撃し、場外のジェイコブスにトペ・スイシーダ!
更に場外で椅子の上へのブレーン・バスター!!
エイリースはチェーンを持ち出してジェイコブスを殴りつける!
レフェリーがジェイコブスにギブ・アップか尋ねるが、エイリースはレフェリーを下がらすと、ジェイコブスをコーナーにチェーンで縛る。
エイリースはレフェリーからマイクを奪い取ってジェイコブスを殴る!
エイリースはテーブルをセットし、ジェイコブスを寝かせる。
エイリースは更にジェイコブスの上に椅子を置いてトップロープに上がる。
しかしジェイコブスが起き上がって椅子でエイリースを殴りつける!
ジェイコブスもトップロープに上がってエイリースを投げようとするが、両者が縺れながらテーブルに転落!!
ジェイコブスがエイリースにエンド・タイム!
しかしエイリースはギブ・アップしない!
ジェイコブスはニー・リフトからラストチャンスリーに移行!
エイリースはジェイコブスの顔面を掻き毟って脱出!
ここでテイラーがジェイコブスに釘を渡そうとするが、これをエイリースが奪い取る!
エイリースは釘でジェイコブスの顔面を殴りつける!!
倒れたジェイコブスにエイリースがニー・リフト8連発!!
エイリースがキックからラストチャンスリー!!
それでもジェイコブスはギブ・アップしない!
しかしテイラーがエプロンに上がってタオルを投げ込もうとする。
しかしレイシーがテイラーからタオルを奪い取る!
エイリースはクロス・フェイスを決めながら釘でジェイコブスの額をえぐる!!
ジェイコブスがギブ・アップを宣言!!
Winner:オースチン・エイリース
3番勝負は2勝1敗でエイリースが制する。
試合後ジェイコブスは、テイラーがタオルを投げ入れようとした事に怒って怒鳴りつける。
テイラーは『お前が心配だった!』と言ってジェイコブスにタオルを投げつける!
テイラーはそのまま1人で退場して行く。

ROH World Title Match
ナイジェル・マッギネス(C) VS ブライアン・ダニエルソン
場外戦でマッギネスが椅子を手にするがレフェリーが止める。
マッギネスとレフェリーが揉めている間にクラウディオが乱入してダニエルソンを攻撃!
ダニエルソンはこれで流血!
マッギネスがリングに戻り、場外カウントが進む。
しかしここでアレックス・ペインが現れてダニエルソンをカウント19でリングに戻す!
マッギネスがジョー・ブレーカー・ラリアットを決めるがカウントは2!
ここからマッギネスはダニエルソンの膝を攻める。
マッギネスがハーフ・ボストンクラブを決めるが、ダニエルソンはロープに逃れる。
マッギネスは更にダニエルソンの膝を攻める。
ダニエルソンもキックで反撃するが両者ともダウン。
マッギネスがヨーロピアン・アッパー・カットからジョーブレーカー・ラリアットを狙うがダニエルソンがかわし、そのままマッギネスの腕を掴んでトライアング・チョーク!!
更にダニエルソンはマッギネスの頭にエルボーを叩き込む!
マッギネスは落ちかけるが何とか堪える。
マッギネスがヨーロピアン・アッパーカットを狙うがダニエルソンはエルボーで返し、キャトル・ミューティレーション!!
ダニエルソンはそのまま起き上がってタイガー・スープレックスで投げ捨てる!
マッギネスも反撃してスピニング・ジョーブレーカー・ラリアット!
フォールするがカウントは2!!
マッギネスがエルボーからランニング・フォー・アームを狙うがダニエルソンは張り手で返す!
ダニエルソンがマッギネスをロープに振るが、マッギネスはロープを掴んでダニエルソンの攻撃をかわすと、そのままジョーブレーカー・ラリアットを決めてピン!!
Winner:ナイジェル・マッギネス

Non-PPV Special Challenge Match
サモア・ジョー VS テイラー・ブラック
序盤はジョーがパワーでテイラーを圧倒して攻め込む。
ジョーは場外でテイラーを椅子に座らせるとオレ・キック!
ジョーは2発目を狙うが、ここでリングサイドにいたアリソン・デンジャーがテイラーの前に立ちはだかって妨害。
ジョーはアリソンをどかすが、ここからテイラーが反撃。
リングに戻ってテイラーがスプリングボード・クローズラインを狙うが、ジョーがキャッチしてそのままアトミック・ドロップ。
ジョーがパワースラムを決めるがカウントは2!
ジョーがSTFからクロスフェイスに移行するが、テイラーはロープに逃れる。
ジョーがマッスルバスターをアピールするが、テイラーが反撃してスタンディング・シューティング・スタープレス!!
テイラーがアイランド・ドライバーを決めるが、ジョーはカウント1で返す!!
テイラーは顔面蹴りからゴッズ・ラスト・ギフトを決めるがカウントは2!!
テイラーがトップロープに上がってフェニックス・スプラッシュを狙うが、ジョーが起き上がってジャンピング・ハイキック!
テイラーはトップロープからエンズイギリを見舞い、続けてクローズラインに行くが、ジョーがSTOで返す!
ジョーがマッスルバスターからコキーナクラッチ!!
テイラーがタップ!!
Winner:サモア・ジョー
試合後ジョーは、『ファンが求めるならいつでも俺はROHに戻って来る!』とアピール。



初日のデイトン大会はメインがノンタイトル戦になってしまうなど、盛り上がりもイマイチな感じだった様だが、2日目のPPVテーピングは大いに盛り上がった様です。
特に後半3試合は好勝負の連続。
マッギネスは最大難関のダニエルソンを退けてタイトル防衛に成功。
流れからするとジェイコブスとの3番勝負を制したエイリースがトップ・コンテンダーという事になりそう。

エイジ・オブ・ザ・フォールはジェイコブスとテイラーの関係悪化で分裂の危機を迎え、今後の展開が気になる。

久々のROH出場のサモア・ジョーは試合は盛り上げたものの、ファンの多くはテイラーを応援していた様です。

久々と言えばサプライズ登場となったエース・スティール。
WWEを今年の初めに解雇されてから名前を聞かなかっただけに、これを機に復帰してくれる事を期待したい。

次回のROHは12月5日にNWAのお膝元のセントルイス大会と、翌6日にTNAの本社があるナッシュビルでの2連戦です。



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posted by PT at 01:34| オーランド 晴れ| ROH | 更新情報をチェックする