ショーン・デイビスは、今夜ハートブレイク・エンタープライゼスがFIPタイトルを手に入れる記念すべき夜となるとアピールし、日の丸を振る。
(今夜はメインで潮崎豪がエリック・スティーブンスのFIP王座に挑戦する。)
そして、未来のFIPタッグ王者としてダミアン・ウェインとレックス・スターリングを呼び込む。
ダミアン・ウェイン & レックス・スターリング(with ハートブレイク・エンタープライゼス) VS ザ・ブリティッシュ・ライオンズ(クリス・グレイ & トミー・テイラー)
ブリティッシュ・ライオンズはFIP初登場。
試合はHBEのショーン・デイビスがエプロンに上がってレフェリーの気を引いている隙に、フィル・デイビスがブラスナックルでクリス・グレイを殴り、ダミアン・ウェインが押さえ込んでピン。
Winner:ダミアン・ウェイン & レックス・スターリング
メルセデス・マルチネス VS ローレライ・リー
メルセデス・マルチネスがフィッシャーマン・バスターを決めてピン。
Winner:メルセデス・マルチネス
YRRが登場。
サル・リナウロはファンが何故自分達を嫌うのか理解ができないと言い、良い試合をして多くの支持を得る為に、自分の持つフロリダ・ヘリテージ・タイトルへの挑戦者を自ら選んだと言う。
そして挑戦者としてクリス・ジョーンズが登場。
FIP Florida Heritage Title Match
サル・リナウロ(C)(with YRR=ケニー・キング、ジェイソン・ブレイド、チェイシン・ランス) VS クリス・ジョーンズ
試合は短時間ながら内容は良かったらしい。
最後はリナウロがスプリングボード・スピンキックを決めてピン。
Winner:サル・リナウロ
試合後チェイシン・ランスが、自分も強い相手と試合がしたいと言うと、ショーン・オズボーンが登場。
そのまま試合に突入。
チェイシン・ランス(with YRR) VS ショーン・オズボーン
チェイシン・ランスがロール・アップで丸め込み、ロープに足を掛けて押さえ込んでピン。
Winner:チェイシン・ランス
試合後ジェイソン・ブレイドは、自分も誰の挑戦でも受け、今夜はYRRが3戦3勝で会場を後にすると言う。
リナウロとランスは、本当に大丈夫か?と心配するが、ブレイドは1人で充分なので、バックステージでリラックスしていてくれと言い、他のメンバーを帰らす。
しかしそこに登場して来たのはオースチン・エイリース!
オースチン・エイリース VS ジェイソン・ブレイド
ブレイドがバック・スープレックスでエイリースを追い込むも、最後はエイリースがブレーンバスターからホーン・オブ・エイリースを決めてタップを奪う。
Winner:オースチン・エイリース
Weapons Match
ダークシティ・ファイト・クラブ VS ブラック・マーケット
ダークシティがマーフィーをコーナーに手錠で繋ぎ、その間にマチェッティを痛めつける。
ここでメルセデス・マルチネスが登場し、マーフィーの手錠を外そうとするが、なかなか外れない。
マチェッティーが反撃してロープに飛ぶが、場外にいたメルセデス・マルチネスが突如裏切ってマチェッティの足を取って転ばせる!
デイビスがマチェッティに、3セコンズ・アラウンド・ザ・ワールドを決めてピン!
Winner:ダークシティ・ファイト・クラブ
ロデリック・ストロングが登場。
ロデリックは、これまでの自分の振る舞いをファンに謝罪すると言い、これからは誇りを持ってFIPで戦い続けると宣言。
そしてYRRは絶対に許さないと言う。
ロデリック・ストロング VS ケニー・キング
ケニー・キングが優勢に試合を進めるが、キングがトップロープに登ったところでロデリックが素早く起き上がってスーパー・プレックス!
続けてガット・バスターからギブソン・ドライバーを決めてピン。
Winner:ロデリック・ストロング
テイラー・ブラックが登場。
テイラーは、今夜はケニー・キングと対戦予定だったが、ジミー・ジェイコブスから電話が有って、ネクロ・ブッチャーを叩き潰して完全にエイジ・オブ・ザ・フォールから追放する様にとの指令が有ったと言う。
ネクロ・ブッチャー VS テイラー・ブラック(with ミロ・ビーズリー)
ネクロがテイラーをコーナーに追い詰めてキックを見舞うが、これがレフェリーに誤爆し、レフェリがーダウン。
テイラーがスモールパッケージ・ドライバーを決めてフォールするがレフェリーは不在。
テイラーがレフェリーを起そうとするが、ネクロが反撃してタイガー・ドライバー!
レフェリーが起き上がってカウントを数えるが、カウントは2。
ミロ・ビーズリーがネクロの足を掴んで抑えようとするが、逆にネクロがチョークスラムを決める。
ネクロがビーズリーを罵っていると、背後からテイラーが攻撃し、そのままスモールパッケージ・ドライバーを決めてピン。
Winner:テイラー・ブラック
FIP World Title Match
エリック・スティーブンス(C) VS 潮崎豪(with ハートブレイク・エンタープライゼス)
潮崎がドラゴン・スリーパーを決めるが、スティーブンスはロープに逃れる。
両者がチョップ合戦。
ここでフィルがエプロンに上がってレフェリーの気を引いている隙に、ショーンがリングに上がってスティーブンスを攻撃。
ショーンのアシスト付きで潮崎がゴー・フラッシャー!
続けて潮崎がムーンサルト・プレスを決めてピン!
潮崎がFIPタイトル獲得!
Winner&New Champion:潮崎豪
試合後、HBEが日の丸を振って潮崎の勝利を祝福!
客席からは大ブーイングと共に、大量のゴミが投げ込まれる。
潮崎がROH日本公演前にFIP王座獲得し、結果を出しての凱旋となる。
日本のファンに対してもFIPの認知度が上がると思うので、良い結果だと思う。
次回のFIPの公演は10/12まで無いので、ROHで防衛戦が組まれる事が予想される。
FIPタイトルは現在ROHでも2番目のタイトルとして扱われているので、今後の防衛戦の内容が問われる事になる。
アメリカで生き残れるかどうか、今後に期待したい。
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