2008年06月30日

6/27&28ROH2連戦結果

27日オハイオ州デイトン大会
“Battle For Supremacy”

プレ・ショー

ペリー・プリメイア & カイル・デューデン VS ザ・ソウル・シューターズ
Winner:ペリー・プリメイア & カイル・デューデン

ペリー・プリメイア & アーニー・オシリス VS 地元のローカル・レスラー2人
Winner:ペリー・プリメイア & アーニー・オシリス

レット・タイタス VS サム・キャラハン
Winner:レット・タイタス

Battle For Supremacy開始!

Bonus Match
スウィート&ソウル・インク(タンク・トーランド & シェーン・ヘイガドン)(with ラリー・スウィーニー、ボビー・デンプシー) VS サイラス・ヤング & ミッチ・フランクリン
当初はボビー・デンプシーが出場予定だったが、タンク・トーランドが登場。
そのままスウィート&ソウルにも復帰してデンプシーを押しのけて試合に出場。
試合もトーランドがフランクリンにアームド・スラムを決めてピン。
Winner:スウィート&ソウル・インク
試合後にブレント・オルブライトが乱入し、スウィート&ソウルリングから追い出す。

Special Attraction Match
テイラー・ブラック(with アリソン・ワンダーランド) VS デリリアス
アリソン・ワンダーランドが試合に介入しようとすると、デイジー・ヘイズが登場してアリソンと場外で乱闘。
試合はテイラーがスモール・パッケージ・ドライバーを決めてピン。
Winner:テイラー・ブラック
試合後にアリソンがデイジーをKOする。
そこにレット・タイタスが登場すると、デイジーを抱えてバックステージに連れて行く。

Three Way Match
ブレント・オルブライト VS クラウディオ・キャスタニョーリ VS ジェイ・ブリスコ
クラウディオがジェイにヨーロピアン・アッパーカットを決めてピン。
Winner:クラウディオ・キャスタニョーリ
試合後にスウィート&ソウルが乱入してオルブライトに襲い掛かるが、オルブライトはまたもスウィート&ソウルをリングから追い払う。

"Transform" Re-match
ブライアン・ダニエルソン VS エリック・スティーブンス
エリック・スティーブンスがドクター・ボムを決めてピン。
Winner:エリック・スティーブンス
スティーブンスは1月のエディソン大会に続き、ダニエルソンにシングルマッチ2連勝。

Grudge Match
オースチン・エイリース VS ネクロ・ブッチャー
試合中にエイリースはネクロに対し『俺はお前とは戦いたくない。お前はジェイコブスに利用されているだけだ。だからエイジ・オブ・ザ・フォースを離脱してくれ。』と話すが、ネクロは攻撃を続ける。
最後はネクロがエイリースを椅子で殴りつけてピン。
Winner:ネクロ・ブッチャー
試合後にジミー・ジェイコブスが入って来る。
ジェイコブスはネクロに『お前は正しい判断をした』と言って賞賛し、2人でエイリースを踏みつけながらアピール。

Tag Team Challenge Match
エイジ・オブ・ザ・フォール(ジミー・ジェイコブス & ジョーイ・マシューズ)(with アリソン・ワンダーランド) VS ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ
ジェネリコがジェイコブスにマフィア・キックを見舞い、そのままスティーンがフォールしてピン。
Winner:ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ

Special Challenge Match
ロデリック・ストロング VS クリス・ヒーロー(with ラリー・スウィーニー、サラ・デル・レイ)
ニア・フォールの連続する激しい試合となるが、最後はレフェリーの隙をついてスウィーニーがロデリックを攻撃し、続けてヒーローがパンチの連打からローリング・えrボーを決めてピン。
Winner:クリス・ヒーロー

ROH Title VS. NWA Title
ナイジェル・マッギネス(ROH王者) VS アダム・ピアース(NWA王者)(with ラリー・スウィーニー)
この試合はNWA設立60周年記念試合の1つだとアナウンスされる。
本部席にはNWA社長のデーブ・マーケスも座っている。
試合はマッギネスがジョーブレーカー・ラリアットを決めてピン!
Winner:ナイジェル・マッギネス
マッギネスがNWAタイトルを獲得したかと思われたが、ラリー・スウィーニーがレフェリーや本部席に何やら抗議。
協議の結果、試合中にマッギネスがオーバー・ザ・トップ・ロープでピアースを場外に落とした為、NWAのタイトルマッチ・ルールにより、NWAタイトルは移動しないとアナウンスされる。
※TNAでは不採用だったが、元々NWAのタイトルマッチ・ルールでは相手をオーバー・ザ・トップ・ロープで場外に落とすと反則負けになるとのルールが有る。
91年1月に東京ドームで藤波辰爾がリック・フレアーを破って1度はNWAタイトルを手にするが、大会終了後にWCW側からのクレームで、このルールを理由に判定が覆り、タイトル移動が取り消された。
(WCWがNWA離脱後、NWAがこの時のタイトル移動を有効だと認めた為、現在は歴代王者の中に藤波が入っています。)

今度はマッギネスが怒って抗議するが、スウィート&ソウルが総動員でマッギネスを攻撃。
そこにブリスコ・ブラザースとケビン・スティーン&ジェネリコが入って来てマッギネスを救出。
スウィート&ソウルが退場すると、今度はブリスコスとスティーン&ジェネリコが睨み合い。
ブリスコスは、『マークの腕の怪我が治り次第、スティーン&ジェネリコと対戦したい』と言うと、スティーン&ジェネリコも『その日が来るのを待っている』と答える。
そしてスティーンは、『俺は今年中にROHタイトルを獲得する事を宣言していたが、ROHは俺のタイトルマッチを組まない。だから次回にデイトンに戻って来る11月21日までに俺のタイトルマッチを組め!』と要求。
会場は大歓声!


28日イリノイ州シカゴ大会
“Vendetta II”

プレ・ショー

ジョシュ・レイモンド・アバクロンビー & CJオーティス VS カイル・デューデン & ミッチ・フランクリン
CJオーティスがデューデンにジャーマン・スープレックスを決めてピン。
Winner:ジョシュ・レイモンド・アバクロンビー & CJオーティス

トリック・デイビス VS シェーン・ホリスター
デイビスがバズソー・キックを決めてピン。
Winner:トリック・デイビス

アーニー・オシリス VS ファンタスティコ
オシリスがコード・レッド(サンセットフリップ・パワーボム)を決めてピン。
Winner:アーニー・オシリス

Vendetta II開始!

デリリアス & レット・タイタス(with デイジー・ヘイズ) VS サイラス・ヤング & アレックス・ペイン
Four Corner Survivalの予定だったが、タイタスの要求によってタッグ・マッチに変更。
デリリアスがアレックス・ペインにサンセット・フリップに行くが、タイタスがこっそりとデリリアスとタッチ。
タイタスはデリリアスに抱き付こうとする。
デリリアスは逃げたが、そのままタイタスがペインを押さえ込んでピン。
Winner:デリリアス & レット・タイタス
試合後、会場からタイタスに対して“That Was Gay”(完全にゲイだ!)チャント。

Bonus Match
ジェイ・ブリスコ VS エリック・スティーブンス
ジェイがデスバレー・ドライバーからヤクザ・キックを決めるが、スティーブンスはカウント2で返す。
ジェイがヤクザ・キックからジェイ・ドリラーを狙うが、スティーブンスがかわし、そのままドクター・ボムを決めてピン。
Winner:エリック・スティーブンス

Lights Out Match
クリス・ヒーロー(with ラリー・スウィーニー、ジョニー・フェアプレイ、サラ・デル・レイ) VS ペリー・プリメイア
試合は10カウントのKOのみで決着するルール。
ヒーローのキックでプリメイアがダウンするが、カウント7で立ち上がる。
スウィーニーがレフェリーの気を引いて、その隙にサラがプリメイアを攻撃。
しかしここでオルブライトが乱入してヒーローにハーフネルソン・スープレックス!
リングではヒーローとプリメイアがダウンしている。
レフェリーは両者のカウントを数える。
プリメイアが先に起き上がりかけるが、スウィーニーがレフェリーの足を掴んでカウントを妨害。
その隙にサラがプリメイアの頭にキックを見舞う。
レフェリーがカウントを再開し、ヒーローがカウント9で立ち上がるが、プリメイアは立てずにヒーローが勝利。
Winner:クリス・ヒーロー

Special Attraction Tag Team Match
ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ VS エイジ・オブ・ザ・フォール(テイラー・ブラック & ネクロ・ブッチャー)
テイラーが場外から椅子でスティーンの頭を殴り、そのままネクロがフォールしてピン。
Winner:エイジ・オブ・ザ・フォール
試合後にオースチン・エイリースが登場。
エイリースはネクロに対して、『お前は何故、ジェイコブスの言いなりになっているんだ?お前は利用されているだけだ。』と言う。

First Time In ROH Match
ブライアン・ダニエルソン VS クラウディオ・キャスタニョーリ
ダニエルソンがキャトル・ミューティレーションを決めるがクラウディオがロープに逃れる。
ダニエルソンはトライアングル・チョークからMMAエルボー、スモール・パッケージ・ホールドに行くが、クラウディオはカウント2で返す!
ダニエルソンがクラウディオをロープに振ろうとするが、逆にクラウディオがダニエルソンをロープに振り、帰って来たところにカウンターのヨーロピアン・アッパーカットを決めてピン!
Winner:クラウディオ・キャスタニョーリ

SHIMMER Three Way Match
※ノン・タイトル戦
サラ・レル・レイ VS デイジー・ヘイズ VS ミス・チーフ
サラがデイジーにロイヤル・バタフライを決めてピン。
Winner:サラ・デル・レイ
試合後、スウィーニー、ジョニー・フェアプレイ、アダム・ピアースが登場。
スウィーニーはスウィート&ソウルに新メンバーが加わったと言う。
そして登場して来たのはNOAHの潮崎豪!!!!
更にスウィーニーは、『史上最高のインターコンチネンタル・チャンピオンも加わった!』と言うと、今度はホンキー・トンクマンが登場!!!!
ホンキートンクが挨拶代わりに歌おうとすると、スウィーニーがそれを止め、サラを連れてリムジンで寿司を食べに行くように言って退場させる。

Tag Team Grudge Match
アダム・ピアース & 潮崎豪 VS ロデリック・ストロング & ブレント・オルブライト
未発表だったピアースのパートナーは、たった今スウィート&ソウル入りした潮崎豪。
しかし試合はオルブライトがピアースの頭に膝蹴りを連打し、レフェリーが試合をストップ。
オルブライトがKO勝ち。
Winner:ロデリック・ストロング & ブレント・オルブライト
試合後ピアースは、オルブライとの顔面に向かって火を投げつける!!
オルブライトがもがき苦しみ、レフェリー達がオルブライトをバックステージへと運ぶ。

Non-Title Special Challenge Match
ナイジェル・マッギネス VS ジェリー・リン
マッギネスがタワー・オブ・ロンドンを決めるが、リンがカウント2で返す。
マッギネスがジョーブレーカー・ラリアットを狙うが、リンがかわしてTKO!
しかしマッギネスはカウント2で返す!
マッギネスがもう1度ジョーブレーカー・ラリアットを狙うが、リンはこれもかわしてスクールボーイで丸め込む。
しかしマッギネスはこれもカウント2で返す!
マッギネスはまたジョーブレーカー・ラリアットを狙う!
今度は完璧に決まり、マッギネスがリンの両足を抱え込みながら押さえ込んでピン。
Winner:ナイジェル・マッギネス
試合後両者は笑顔で握手を交わす。
会場はリンに対して『Please Come Back!』と『Thank You Jerry!』チャント。

The Main Event - Grudge Match
オースチン・エイリース VS ジミー・ジェイコブス
試合開始前にジェイコブスは『この試合に勝った方が次回のシカゴ大会(8/16)のカードと試合形式を決められるというのはどうだ?』と提案。
エイリースはこれを了承し、更に『俺はレイシーからお前の弱点を聞いている』と言って逆にジェイコブスを脅す。
試合は、ジェイコブスがエンド・タイムを狙うが、エイリースがホーンズ・オブ・エイリースで返す。
ここでエイジ・オブ・ザ・フォールのメンバーが乱入して来るが、ブリスコ・ブラザースも入って来て乱入を食い止める。
しかし、ミス・チーフがリングまで辿り着き、エイリースにダブル・フットスタンプ!
怒ったエイリースがミス・チーフを捕まえるが、ミス・チーフがエイリースの顔面にグリーン・ミストを噴射!
そこにジェイコブスがスピアーからエンド・タイム!
しかしエイリースはそのままブリッジの形でジェイコブスをフォール。
ジェイコブスはカウント2で返す!
エイリースはジェイコブスをコーナーに追い詰めると、そのまま串刺しドロップキックを6連発!!
ジェイコブスがダウンすると、エイリースが450スプラッシュを決めてピン!!
Winner:オースチン・エイリース
試合後にエイリースは次回のシカゴ大会の対戦カードと試合形式を決められる権利を早速行使。
そしてエイリースはジミー・ジェイコブスVSネクロ・ブッチャーのNo DQ戦を発表!


今回は2日間ともかなり面白そう。
初日のダブルタイトル戦は80年代の定番だったルールでタイトルの移動は無し。
でも、これはこれで良かったと思います。
そしてスウィート&ソウルには、潮崎だけならまだしも、ホンキートンクマンまで加入!
ROHの歴史上、最高のサプライズと言っても良いと思います。
もう長いことホンキートンクの試合は見ていないので、是非ともROHで試合をして欲しい。
先日にはWWE時代のパートナーだったグレッグ・バレンタインもFIPに登場していたので、リズム&ブルースの復活が見れれば最高!



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posted by PT at 00:38| オーランド 晴れ| ROH | 更新情報をチェックする