WWEへの移籍が噂されているモンティ・ブラウンは、先日のHard Justiceで番組が始まる直前にもTNAの首脳陣と契約について揉め、一度は『今日を最後にTNAを辞める』と発言した様です。
モンティとTNAの契約は9月で終了しますが、契約が更新される可能性はゼロに近いと見られています。
14日に行われたIMPACT!3週間分の収録には参加し、先週放送分ではオープニングの乱闘に登場しましたが、試合は組まれませんでした。
モンティは昨年よりWWE移籍を希望していて、WWEのHHH宛に自分のVTRを送っていますが、それを仲介したのはショーン・ウォルトマンの様です。
WWEもモンティには興味を示しているが、混乱を避けるためにTNAとの契約が終了するまでは直接交渉は行わない方針。
しかし、一部ではモンティの代理人が既にWWEと交渉を行っていて、契約内容もまとまったとの噂が有ります。
また、ロン・キリングスもTNAに対して退団を申し入れており、メキシコのAAAへの移籍もしくは、WWEに復帰してスコッティ・2・ホッティ&ブライアン・ローラー(まもなくWWEに復帰予定らしい)と新しいToo Coolを結成させるとの噂も有ります。
Hard Justiceで首を負傷したとの理由で試合を欠場したケビン・ナッシュ。
実は怪我はしていなくて、フィニッシュ・シーンの事でで作家と揉めての出場拒否だった様です。
当初の予定では、セイビンがナッシュにクイック(丸め込みや返し技)でフォール勝ちする予定でした。
しかし作家は直前になってセイビンのクリーン・フォールのシナリオを書きました。
これにナッシュが反対し、試合前日まで話し合いが行われたが、両者の意見は平行線のままになり、結局はナッシュが試合出場を拒否してしまいました。
ただ、番組への出演を拒否すると契約違反となってしまう為、首を負傷したとのアングルに書き換えられ、ナッシュはアレックス・シェリーのセコンドとして出場しました。
元々、ナッシュがX-Divisionに参加してクリス・セイビンと抗争するストーリーは、セイビンを売り出す為にナッシュ自身が持ち込んだ企画で、99年にWCWでレイ・ミステリオを売り出す為にナッシュがフォール負けを演じたのと同じ事をやろうとした様です。
ナッシュとTNAの契約はHard Justiceで終了し、今後は1回の番組出演あたり5000ドルのギャラになる契約の様ですが、今回の件でナッシュがこのままフェードアウトしてしまう可能性も有る様です。
これまでTNAのリングガールとして登場していたソー・カル・バルは、正式にTNAのKnockoutsとなりました。
これによりソー・カル・バルにも何らかのストーリーが与えられ、番組に登場する機会が増える様です。
現在、アール・ヘブナー VS マーク・スリック・ジョンソンの試合をPPVで行うとの計画が有ります。
しかしその試合が来月のNo Surrenderで行われるか、10月のBound For Gloryで行われるかは決まっていない様です。
TNAは現在AAAのヘクトール・ガルザと契約交渉を試みましたが、ガルザは2004年TNA在籍中にステロイドの不法所持で逮捕、メキシコに強制送還された為、あと9年間はアメリカに入国出来ない事が判明し、契約を断念した様です。
先週のIMPACT!収録のバックステージに、WWEのファーム団体OVWの女子王者のODBが来ていました。
ODBはWWEとはデベロップメント契約を結ばずにパート・タイム契約で出場しているが、ゲイル・キムとトレイシーの紹介でTNA入団を目指している様です。
Wrestling Observerのニュース・レポートによると、TNAとSpike TVの間で行われているIMPACT!の2時間枠確保に向けての話し合いは、現在も順調に進んでいるとの事です。
posted by PT at 00:58| オーランド

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